アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

あの有名な仕手筋など資金源代表がコロナ死していた

決して仕手筋だけということではないが、本紙ではいわゆる“危ない上場企業”に貸付していたことを何度か報じている。それも何千万円なんて少額ではない。十数億円というケースも。
その他、本紙では話題になった精神科の病院へ貸付ていたことを取り上げたこともあった。
当然、金利はかなり高い。いわゆるノンバンクの代表。
ところが、関係者によれば、コロナに感染して亡くなったという。
「麻雀が大好きで、コロナ禍でも雀荘でやっていて4人全員感染。でも、亡くなったのは彼だけでした」。

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