アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(813)「『Shinwa』、増資に美術品を絡めての仕手戦!?」 

美術品の公開オークションの企画・運営の最大手「Shinwa Wise Holdings」(2437。JQ。東京都中央区)は以前からおかしな動きをしていた銘柄だが、過去2年ほど遡って検証したい。
2019年7月中ころから同社株価は上昇しはじめ、もみ合いを挟んで同年9月終りごろから急騰、同年10月24日に高値を付け、その後急落となった(冒頭写真=Shinwaの株価チャート)。
そして、最近では昨年12月18日から再び急騰、今年1月22日高値をつけ、先週は急落。
昨年3月26日の同社IRによると、設立30周年を機に日本美術再生プロジェクトを始めるとのことで、その一環としてコレクターである鶏卵生産・販売最大手「イセ食品」(埼玉県鴻巣市)の伊勢彦信会長兼社長を取締役会長として迎えると発表され、実際、その後に迎え入れている。

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