8月28日、200万円の「持続化給付金」詐欺疑惑を報じたばかりの、太陽光発電設備施工・販売等「スマートグリッドホーム」(三宅邦夫代表。東京都新宿区)だが、今度は知り合ったばかりの業者にデタラメな貸金返還請求訴訟を提訴、しかも闇金並みの違法金利付きだったことから、東京地裁は借用書の存在を認めながらも、「特段の事情が認められる」として原告・スマート側の敗訴としていたことがわかったので追加報告する。
アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ
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8月28日、200万円の「持続化給付金」詐欺疑惑を報じたばかりの、太陽光発電設備施工・販売等「スマートグリッドホーム」(三宅邦夫代表。東京都新宿区)だが、今度は知り合ったばかりの業者にデタラメな貸金返還請求訴訟を提訴、しかも闇金並みの違法金利付きだったことから、東京地裁は借用書の存在を認めながらも、「特段の事情が認められる」として原告・スマート側の敗訴としていたことがわかったので追加報告する。