アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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コロナ禍も加わりか――「楽天ビック」で顧客トラブル。連絡が取れないのが最大の難点

「楽天ビック」とは、ネット通販大手「楽天」(4755。東証1部。東京都世田谷区)と、家電量販大手「ビックカメラ」(3048。東証1部。東京都豊島区)が共同で開業した家電通販サイト。(冒頭写真=楽天の三木谷浩史社長とビックカメラの宮嶋宏幸社長)
ネット社会になり、今やネットでクレジット決済していろんな商品を注文するのは常識といってもいいが、洗濯機や冷蔵庫などの大型家電となると、設置工事が必要なものもあれば、従来のネット通販のように配送について細かい日時を指定できないからといって置配指定することもできず、また値も張ることから、店舗で実物を見て選ぶというのが今も一般的ではないだろうか。
ところが、「楽天ビック」はネット通販と家電の各大手プロが両社の強味を生かし、その常識を破り、こうした大手家電もお手軽にネットで注目してもらうべく2018年4月に開設した。
そのために合弁会社「ビックカメラ楽天」を設立。同社住所はビックカメラ本店と同じ。代表はビックカメラの秋保徹取締役常務執行役員。
その楽天ビックでは、ビックカメラの店頭と同様の配送・設置日時指定をサイトでもできるようにした。また、東京23区内なら当日配送も可能に。19年4月からは関西地区でも当日配送を開始。好評を博している。

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