硬派のジャーナリスト・小笠原淳氏の『見えない不祥事――北海道の警察官は、ひき逃げしてもクビにならない』の出版記念パーティーで知り合い、その後、食事を共にした、発行・発売「リーダーズノート出版」(東京都北区)の木村浩一郎社長から、コロナに関する書籍が献本されて来たので、アクセスジャーナル番外編に書評を載せた。
是非、ご覧いただきたい(*ココをクリックのこと)。
今年1月からわが国に侵入した新型コロナに関してニュースや話題を日記風にまとめたもの。
著書曰く。
「他の本にはない力があるとすれば、ニュースという若年層には余り関心を持たれない領域を、絵や笑いを入れることで関心を持ってもらえることかも知れません」。