アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

小池百合子防衛相の現在のお相手

今週発売の『週刊新潮』が、小池百合子防衛相の品格について問う4頁の特集を組んでいる。 防衛相というわが国の命運を左右するような重要なポストに就いた上、本紙既報のように、防衛省の事務方トップの守屋武昌次官(下写真)首切りでは嘘の発言までしていたのだから当然といえば当然だろう。 だが、それにしても新潮のタイトルは凄まじい。「回転寿司マダム 小池百合子の武器は女とウソ」(冒頭写真)。  もっとも、同誌が暴露しているように、小池氏は「守屋次官に無断で首切りをしたのではなく、電話を2回かけたが彼が出なかった」旨主張しているが、これも真っ赤な嘘だったのだから無理もない。 防衛次官ともなれば、国家の非常時に備え24時間非常用電話には出る。ところが、小池氏が掛けたのは私的な携帯電話で、しかも時間は深夜0時過ぎ。おまけにワン切りでかけた疑いもあり、これで通話記録を残し、重要な電話に出ない証拠=次官失格のイメージを作り退任へーーこの陰湿さには、寒気さえする。 こうしたなか、マスコミ各紙は小池防衛相のスキャンダル捜しを行っている。  なかには、経歴の「カイロ大学卒」は本当かと、確認に走っている社もあるそうだ。 その他、今回の守屋次官とのバトルでいえば、沖縄の米軍飛行場移転問題で米国と合意した名護市のV字案を進めるため、国から沖縄には毎年200億円もの無駄な補助金がバラ撒かれているが、これをカットしようとした守屋次官を止めさせた背景には、前防衛相・久間章生氏サイドのアドバイスがあったとの説(久間氏と守屋次官は犬猿の仲だった)も出ている。 そして、本紙が得たもっと注目すべきことは、小池氏自体、現在、同棲中(小池氏はバツ1で、現在は独身)の男性絡みで、沖縄利権そのものに関係しているとの説も出ている点だ。 そのお相手の男性とは、コンサルタント業を営むT氏。 1947年生まれだから、小池氏より5歳年上の60歳ということになる。このT氏、中小企業の経営コンサル専門だが、自ら発行している雑誌でのインタビューなどを通じて獲得した人材は実に幅広い。 彼が代表を務めるあるNPOの賛同者を覗くと……。 ダイヤル・サービス社長で、経済同友会理事などを務める今野由梨、介護最大手だったコムスンの経営権譲渡先有力候補ワタミの渡辺美樹社長、“政界のご意見番”こと政治評論家の細川隆一郎、評論家の竹村健一、富士ゼロックスの小林陽太郎会長、デザイナーのコシノジュンコ、元プロ野球広島東洋カープの衣笠祥雄各氏といった具合。 「“政界渡り鳥”の小池は、キャスター時代には竹村健一氏に食い込み政界に足がかりを得た。T氏を通じて今度はさらに経済界に、そして公共工事の利権にも食い込もうとしているのでしょうか。T氏はあのゴルバチョフ元ソ連大統領を講演に招いたこともあります」(事情通) このT氏との関係が、大手マスコミで活字になるのは時間の問題のようだ。…

この続きを読むには有料購読の登録が必要です。

関連キーワード
検索

カテゴリ一覧