アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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久間前防衛相が、相撲部屋後援会設立代表発起人に(朝青龍問題で、政治結社が「抗議文」も)

例の「原爆発言」で、先の参議院選挙では地元・長崎県の自民党候補からも応援を拒否されたばかりか、発言の余波もあり地元候補は落選。8月の原爆式典への参加にも拒否の声が強く、すっかり嫌われ者になってしまっている久間章生前防衛相。  ところが、そんな四面楚歌とも思える久間氏を代表発起人に担ぐ者がいた。それも、わが国を代表するスポーツ・相撲の中堅部屋の後援会発足という、重大かつ名誉な場面でだ。  その案内文書を入手したので、以下に添付しておく。  一方、相撲といえば、横綱・朝青龍(左写真)が不始末から2場所出場停止という前代未聞の処分を受けたが、この不始末につき、某政治結社が朝青龍の所属する名門・高砂部屋の親方(元大関・朝潮。右写真)へ出している「文書」を入手したので、それも添付しておく。  なお、前出・久間氏と共に代表発起人になっている親方はこの高砂部屋の出身。一時は同部屋の後継者に指名されたが、結局、分離独立し、新たな部屋を作った。  さて、久間氏が代表発起人になっていた相撲部屋とは、幕内優勝もしている元関脇・水戸泉(上写真)が親方を務める錦戸部屋(「案内文」はすぐ下写真)。  水戸泉は茨城県水戸市の出身。久間氏は長崎県だから、地縁関係からのことではないようだ。どういう経緯で、久間氏が共同代表になったのかは不明。  ただ、ひとつ気になることがある。  日本相撲協会が出すようになるなで、横綱の免許は永らく「吉田司家」(熊本市)が出していた。その吉田司家が多額の負債を抱えていたところ、戦後最大の経済不正事件ともいわれるイトマン事件で塀の中に落ちた許永中がバブル時代、この吉田司家に接近。資金援助をしようとしたことがあった。また、許は大阪国技館建設をブチ上げたこともあった。  その許と久間氏の関係だが、許の関連企業「大阪国際フェリー」の社長に久間氏が就任。また同フェリー事務所内に久間氏が事務所を置いていたこともあった。  一方、元朝潮に抗議の「文書」(横写真)を出していたのは「正気塾」。同本部は久間氏と同じ長崎市にある。…

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