アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

久間章生前防衛相に政治結社から出されていた一連の疑惑に関する「質問状」

「原爆発言」で防衛相を辞任した久間章生代議士(右写真)だが、まだ在任中の今年2月24日付で、活発な活動で知られる政治結社「日本皇民党」(本部・香川県高松市。大島竜珉党主)から「質問状」(左写真)が出されていたことが判明した。  文書は計7枚から成り、防衛庁から防衛相への格上げを祝福するなど独自の思想・心情を綴った約2枚の前文に、15点もの「質問」が続く。  その質問のすべては防衛相としての政策等を問うたものではなく、政治活動を続ける久間氏の特定の人物や企業との癒着に関するものだから注目される。  しかも、この質問状に対し、久間氏は一旦は「まったく関知しておりません」とする「回答書」(2月28日付。以下に掲載)を出しているのだが、 本紙が得た情報によれば、その後、改めて「詫び状」を出しているようなのだ。  そのため、その後、皇民党は久間氏に対する攻撃を止めた模様だ。  となれば、嫌でもその質問の内容が気になる。  そこで、本紙がその内容についてできるだけ検証して見ることにした。  追って報告するが、その質問の第1番目に出ている「コンサルタント」とは(下写真。黄色線部分)、本紙でも何度も関係を報じている秋山直紀氏を指す。 (上の写真は久間氏が出した「回答書」)…

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