アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

<記事紹介>「警察に『タレ込む人々』の意外な事情」ーー2ちゃんねる・西村博之氏特集も(『週刊SPA』07年7月17日号)

今週発売の『週刊SPA』が、例の警視庁北沢署巡査長の私物パシコンから流出した1万点を超える捜査資料の件で特集を組んでいる。  複数のタレントが「情婦」として記載されていたことから、広域暴力団関係者の名簿がもっとも注目されたが、実ははるかに深刻なのは同じく流出した数多くの「調書」。そのなかに、警察に匿名で捜査協力した参考人、仲間を売った被告のものも数多くあり、それら協力者の実名、住所、連絡先などが記されており、彼らが報復を受ける可能性は大いにあり得るからだ。  この特集はそこに重点を置いており、今回の情報流出がいかに重大な失態であるか、改めて身につまされる。本紙・山岡のコメントも載っている。  ところで、この同じ号の別の記事なのだが、「2ちゃんねる」管理人の西村博之氏がインタビューを受け、カラー4頁の特集も組まれている。  昨今の批判的な動きについて、具体的な意見までは表明していないが、記事のトーンは完全に西村氏寄り。「2ちゃんねるは不満の鬱積のはけ口として為政者は潰させない」、本紙・山岡等の訴状を西村氏が「無視するのも技術のうち」などと誉めており、興味深い。…

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