アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(64)再び仕手化か

本紙でも以前取り上げたことのある総合放送機器メーカー、今年4月から異常な出来高となり、株価も急騰していたことから、日証金などは注意喚起、東証は日々公表銘柄にしていた。  だが、どちらも解除され、出来高も、株価も仕手化以前に戻っていた。  ところが、出来高こそ、それほど増えているわけではないが、5月半ばから再び株価がジワジワと上がっている。  その銘柄とは、東証1部「池上通信機」(東京都大田区)。  06年半ば、約半値にまで下がったのは、以前も述べたように大株主だった和田栄一氏の会社が業績悪化で、所有株をすべて市場で売却したことによる。  だが、同社の技術力はしっかりしており、06年半ばのピーク時の300円台後半は高いとしても、それ以前の200円台後半と、現在の株価(6月5日終値=192円)とではまだ大きな開きがある。 「再び、4月に仕掛けたグループが仕掛けようとしている。一時、加熱し過ぎたので冷ましていただけだ」(事情通)…

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