本日発売の総合情報誌『FACTA』5月号が、2頁を割いて、「梁山泊」事件で逮捕された川上八巳被告のことを報じている(写真)。
話の中心は、そのタイトル「京都大に忍び寄った『闇紳士』」通り、京都大学の図書館建設のために20億円を匿名で寄付しようとした人物は川上被告ではないかとレポートしたものだ。
その経緯のなかで、京大教授との関係に言及しているが、残念ながら、実名は明かされていない。
アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ
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本日発売の総合情報誌『FACTA』5月号が、2頁を割いて、「梁山泊」事件で逮捕された川上八巳被告のことを報じている(写真)。
話の中心は、そのタイトル「京都大に忍び寄った『闇紳士』」通り、京都大学の図書館建設のために20億円を匿名で寄付しようとした人物は川上被告ではないかとレポートしたものだ。
その経緯のなかで、京大教授との関係に言及しているが、残念ながら、実名は明かされていない。