アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

産経新聞・住田良能社長と「梁山泊」関係者との癒着疑惑

 本紙でも既報の関係者が逮捕された「梁山泊」側と、産経新聞・住田良能社長(右写真)との癒着疑惑が出ている。 「梁山泊」は、以前から、広域暴力団・山口組と関係があることは関係者の間で知る人ぞ知る話だっただけに、偶然からつきあっていただけでは済まされないだろう。 「梁山泊」側と住田社長・産経新聞社側との直接の接点は、『ル・シャン・ わんわん共和国』(左写真)という犬の雑誌。  今回の株価操作容疑の受け皿会社だった「ビタミン愛」が同誌の発売元になっていた。  本紙が得た情報によれば、両者を繋いだのは今回逮捕された豊臣春国、川上八巳両容疑者とも深い交流があったH氏なる人物だという。  このH氏、過去、業務上横領で有罪判決を受けており、何かといわくありげな人物。  実はあの安倍首相の後援会組織「安晋会」の代表・杉山敏隆氏経営の「ゴールネット」が事務所移転をした際、H氏の経営会社R社が花束を贈っている。その際、「アイ・シー・エフ」(当時)も送っているのは単なる偶然なのだろうか。  また、H氏は産経新聞社の「参与」の肩書きが入った名刺を持ち歩いていたのも事実のようだ。本紙はその名刺を見たという人物から直に聞いているのだ。  その他にも、さまざまな便宜供与とも思えるような情報が聞かれる。  なお、本紙はすでに2006年2月15日、「ホリエモンの海外隠し口座人脈を追うと、フジサンケイグループ幹部まで……」なるタイトル記事を報じているが、同記事に出て来る「フジサンケイグループ幹部」とは実は住田社長のこと。「A氏」は川上八巳容疑者、そして「A氏とタッグを組んでいる人物」とはH氏を指す。…

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