アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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都知事選前哨、スキャンダル合戦(幻の書籍『慎太郎・愛人』コピー出回る)

 次期東京都知事選挙(3月22日公示、4月8日投票)は、事実上、3選を目指す石原慎太郎知事(74)と、前宮城県知事で慶應大学教授の浅野史郎氏(59)の一騎打ちの様相だが、ご多分に漏れず、この選挙を巡っても、早くもスキャンダル合戦の様相を見せている。  浅野氏に関しては今週発売の『週刊文春』、『週刊新潮』(横写真)が親族は“当たり屋”だの、元幹部が自殺しただの報じている。だが、現職の石原氏の方の女性スキャンダルはよりハッキリしており、しかも生々しい。  冒頭写真のように、よりによってかつて日の目を見なかった幻の書籍コピーが、ここに来て一部で出回っているのだ。  ご覧のように、タイトルは「慎太郎・愛人」。筆者は「村上献太」となっている。  プロフィールによれば、村上氏は1975年生まれ。2002年5月、石原氏の愛人だったとされるK女史と知り合い、その後、20歳以上年上の彼女と交際が始まった。つまり、三角関係になったというのだ。  同年秋、村上氏は彼女と婚約。だが、その直後、石原氏から圧力が。それでも03年2月に入籍するものの、その後も石原氏の圧力があり、2人の関係は破綻し、04年秋、離婚を余儀なくされたという。  本書はそんな関係にあった著者が、愛人を通して垣間見た生身の石原氏像とのことだ。  この書籍、04年12月に初版が出ているが、誰もその存在を知らない。というのも、関係者によれば、石原氏側がすべて買い取ったからだという。  本書の目次も掲げておいた。  それにしても、この出版社、本紙既報の「ソースネクスト」の告発本と同じR出版社というのは、単なる偶然とは思えない。  ソースネクストの本の方も、途中からではあるが、買い取られたようで、やはり幻の本となったのは本本紙既報の通りだ。…

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