アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(41)サイバーファームとタワー投資顧問

 ヘラクレス上場「サイバーファーム」(沖縄県那覇市)の株価が連日、大幅下落している。
本紙でも指摘のように、架空取引が原因で実質、破綻した東証2部に上場していた「アイ・エックス・アイ」(本社・大阪市)と取引があり、3月1日、「サイバーファームも不正取引に関わって決算を粉飾した疑いがあることがわかった」などと一部で報道されたのでは、嫌気する売りが続くのも無理はない。
6日連続で、この間、36万円だった株価は21万円と、40%以上下落している。
名義上、同社の筆頭株主は「バンクオブニューヨークGCMクライアントEIMG」となっている。だが、バンクオブニューヨークは名義を貸しているだけで、実際に投資しているのはあのタワー投資顧問。「ゴールドマン・サックス・インターナショナル」などもそうだ。

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