アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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安倍首相の地元・下関市議会選挙では、自民党が衰退

 去る2月4日、安倍晋三首相の地元・山口県下関市の市議会選挙の投・開票があった。 本紙既報のように、下関市においては、安倍氏の“国家老”といっていい江島潔市長(写真)に官製談合を始め選挙違反など数々の疑惑が出ている。 だが、安倍首相は疑惑発覚後も江島市長を支援し続け、すでに江島市長は4期目を務めている。 そうはいっても、公共工事始め、中央とのパイプを持つ市長や与党・自民党に刃向かう動きは、地方においてはなかなか起こり得ないのだが、今回市議選では、安倍氏が首相に就任したというのに、ついに目立った動きが見られた。  左に掲げた表(地元紙『長周新聞』2月5日号より)のように、江島市長、それに安倍首相を支えて来た自民党現職候補が4名落選した(黄色線の候補者)。その一方で、江島市政に明確に反対の声を上げた新人、それに現職(自民党も含む。亀田氏は元市長)が上位当選を果たし(青色線の候補者)、市民は“安倍代理市政”に「NO!」の声を突きつけたかっこう。 中央においても、支持率急低下で、早くもポスト安倍候補者の名が囁かれる有様だが、安倍氏の地元では、その低落傾向が先んじて具体的に出たとも言えよう。…

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