アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

<記事紹介>「イラク帰還の自衛隊員 自殺増加計7人」(『赤旗』1月14日)

防衛省広報課が、『赤旗』の問い合わせに対し、イラクに派兵された自衛隊員(5500名)の自殺者が7名と、昨年3月の国会答弁時から2名増えていたと報じている。 防衛庁はもちろんイラク派兵の関係について認めてなどいない。 だが、イラク現地で死者こそ出なかったものの、ロケット弾の攻撃を受けたり、市街地を車両で移動中に銃撃を受けたりしたことを思えば、現地での精神的ダメージが原因でないと断定はできない。もっと極限状態と思われる米国のイラク帰還兵の3割が精神疾患の症状(昨年3月段階)を訴えているとも言われる。 同紙は内部文書を入手、以下の3名について詳細を報じている。 ▽05年4月3日 第一次イラク復興支援群に参加した北部方面隊第二後方支援連隊(旭川駐屯地)の二曹(29)が午前5時、自宅で自殺。 ▽同5月27日 第四次イラク復興支援群に参加した東北方面隊第二〇普通科連隊(神町駐屯地=山形県東根市)の陸士長(23)が早朝、同演習場で自殺。 ▽同8月7日 第二次イラク復興支援群に参加した北部方面隊第一一師団司令部(真駒内駐屯地)の三佐(38)=イラクで警備中隊長=が午前4時、一般道の車内で自殺。…

この続きを読むには有料購読の登録が必要です。

関連キーワード
検索

カテゴリ一覧