アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(21)ついに動き出した!? 「武富士」京都駅前遊休地

 東証一部上場の大手サラ金「武富士」(本社・東京都新宿区。近藤光代取)の創業者・武井保雄氏(故人)が残した最大の負の遺産は、バブル時代にファミリー企業を使って仕掛けた京都の地上げだった。
俗に“京都3物件”といわれ、(1)京都駅前の旧同和地区(写真。約3300坪)、(2)高島屋隣接地(約2100坪)、(3)北白川の山林(約5万2000坪)で、こららに簿価で軽く2000億円以上を投じた。
だが、地上げは失敗に終わり、特に(1)の物件は武富士の経営に悪影響を与えただけでなく、未だに広大な遊休地(駐車場になったまま)として放置させられているということで、国際観光都市・京都の発展のためにも支障を来しているともいえる。
(写真はその駅前遊休地。写真右後方に映っているのは京都駅前の京都タワー。駅にひじょうに近いことが窺える)

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