アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

本紙予告通り、本日、警視庁、「博報堂」中堅社員を詐欺容疑で逮捕

 本紙は10月11日、「『博報堂』中堅社員が“自社株”詐欺で、近く逮捕か」なるタイトル記事を報じているが、ほぼその内容通りの同容疑で、本日午前8時半ごろ、警視庁捜査2課は容疑者を横浜市港北区の自宅で逮捕した(冒頭記事は「日経新聞」本日夕刊)。 各紙記事では「元社員」となっているが、もちろん容疑の犯行は現役時代に行われた。この手の犯罪は逮捕前、会社側が処分を行うからそうなるだけのことだ。 今回の場合も、本紙報道を契機に大手マスコミが取材を始めた結果、博報堂は10月14日付で“依願退職”扱いにしている。 なお、「産経新聞」だけが本日朝刊(もっとも、産経新聞は夕刊がないが)でいち早く報じている。常識的に考えれば、同紙のみ、当局関係者からのリークがあった結果だろう。 「『産経』の報道で知り、容疑者の自宅に走りました。ですから、容疑者の顔はバッチリ取れました」(某テレビ局記者) ●本紙関連記事(11月4日)「博報堂社員詐欺行為、本紙報道契機に“依願退職”の不可解」…

この続きを読むには有料購読の登録が必要です。

関連キーワード
検索

カテゴリ一覧