本紙既報のように、本日午後1時から警視庁丸の内署(冒頭写真)において、本紙・山岡の事情聴取があった。
午後5時ぐらいまで、右翼団体「松魂塾」塾長・直隆志容疑者(55)らから「カネで記事削除ができないか」旨言われなかったか、被害者とされる「シールド」、「天成ホールディングス」「新日本マテリアル」などの詐欺疑惑会社のオーナーである中村浩一郎氏に1度だけ会った際、中村氏本人から同じく記事を消せないか旨の発言がなったなど聞かれ、そういう事実はなかったと話して来た。
アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ
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本紙既報のように、本日午後1時から警視庁丸の内署(冒頭写真)において、本紙・山岡の事情聴取があった。
午後5時ぐらいまで、右翼団体「松魂塾」塾長・直隆志容疑者(55)らから「カネで記事削除ができないか」旨言われなかったか、被害者とされる「シールド」、「天成ホールディングス」「新日本マテリアル」などの詐欺疑惑会社のオーナーである中村浩一郎氏に1度だけ会った際、中村氏本人から同じく記事を消せないか旨の発言がなったなど聞かれ、そういう事実はなかったと話して来た。