アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

押尾学の事件で浮上する、警察を繋ぐ2人のキーマン(上場企業社長も)の正体

 8月2日に発生したタレント・押尾学(31)の事件を巡っては、マスコミ各紙が大々的に取り上げているが、本紙が注目するのは、いま発売中の『週刊現代』(8月22・29合併号)の記事(=冒頭右写真)だ。
一言でいえば、押尾の警察人脈に関して書かれているからだ。
本紙既報のように、万一、その人脈を使って、本来問われるべき押尾の罪が軽くなるようなことがあったら、押尾が直前までいた、P社が又貸ししていた六本木ヒルズの23階の部屋(冒頭左写真)で亡くなったTさんは浮かばれない。
本紙が把握しているのは2人。
そのうちの一人は、そもそもTさんが勤めていた銀座の高級クラブに押尾を連れて来たタニマチのY氏だという。だが、残念なことに「週刊現代」は名前も、会社名も伏せている。

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