東証1部、「光通信」(東京都豊島区)は本日、今年5月20日に公表した2010年3月期の業績予想の修正を発表した。
それによれば、売上高は変わらないものの、営業利益が約34%、純利益では約56%減の大幅下方修正となっている。
通期でも、同約18%、同約26%減の見込み。
その理由として、営業利益については販売コストの増加が特に保険事業において大きくなったとしている。そして、純利益に関しては投資有価証券の売却損が大きいという。
(ここ1年間の光通信のチャート図)
アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ
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東証1部、「光通信」(東京都豊島区)は本日、今年5月20日に公表した2010年3月期の業績予想の修正を発表した。
それによれば、売上高は変わらないものの、営業利益が約34%、純利益では約56%減の大幅下方修正となっている。
通期でも、同約18%、同約26%減の見込み。
その理由として、営業利益については販売コストの増加が特に保険事業において大きくなったとしている。そして、純利益に関しては投資有価証券の売却損が大きいという。
(ここ1年間の光通信のチャート図)