アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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相変わらず不祥事が多い「ソニー生命」社員

 本紙はかつて「ソニー生命保険」(井原勝美代表取締役=冒頭右写真。本社・東京都港区=同左)の社員の不祥事をかなり追及したことがある。2004年から06年にかけてのことだ。。
生命保険会社のなかでも、特に同社の不祥事が多いと思われるのは、事務社員はソニーブランドに胡座をかき、一方、営業マンの方は徹底した出来高制で、真面目に営業していただけでは収入的に厳しい、と当時、分析したが、その実態は未だ変わっていないということだろうか。
とりわけ近年は個人情報保護を名目に隠蔽体質が進んでいるということか、新聞報道では元生命保険会社社員(問題が発覚したらすぐトカゲのシッポ切りで“元”となり、なおさら社名を控える結果か)、さらには現在の職業である「タクシー運転手」なんて肩書きで報じられているし、また地方版に載っているだけだから、本紙も情報提供があるまで気づかなかったのだが、11年11月、そして12年9月にもソニー生命保険元社員が顧客に対する詐欺容疑で逮捕されている。
12年の方の山下裕は既報道によれば、「知り合いに金融のプロがいる。外国債券に投資すれば儲かる」などといって現金250万円を騙し取った(被害額の1部の模様)という。動機は「借金返済のため」とのこと。現在、実刑確定し服役中。
一方、11年の鈴田修久氏の方は嫌疑不十分で不起訴になったものの、昨年5月、被害者はその鈴田やソニー生命保険などを相手取り民事訴訟を提起しているが、その内容はここまでやるのか、と驚かされるほど悪質だ。

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