アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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「グロ-バルアジアホールディングス」の行方を担う会社の正体(1)群がる別の“危ない上場企業”関与者

 本日、「グロ-バルアジアホールディングス」(3587。JQ。旧プリンシバル・コーポレーション)の株価が高値30円と、約50%も上昇した(昨日終値21円。本日終値28円)。
本紙既報のように、金商法違反容疑で警視庁組対が捜査中。Xデーも近いといわれるなか、なぜと思ったら、グローバルが近く増資をするとの情報が事情通の間で囁かれており、それが買い材料になった可能性もあるようだ。
捜査中にとても東証が増資を認めるとは思えないが、万一の場合、過去を振り返れば増資引き受け手として有力なのが「ロゼッタホールディングス」(東京都中央区)だろう。
もっともロゼッタの裏にいるのはコンサル会社「AKIINTERNATIONAL」(東京都千代田区)。
ロゼッタは宝石販売大手だった「三貴」の経営権を握っているが、その三貴の役員構成を見ると、ロゼッタと共に半数の役員を兼務しているのがAKI側の人間であることなどからも、ロゼッタは実質、AKI傘下であることが窺える。
というわけで、このAKIの正体に迫って見た。
それというのも、そもそも警視庁組対3課が捜査に乗り出した際、AKIのオーナーのさらに裏にいるとされる反社を狙っているとの情報も出たほどだからだ。
そこで、この1回目では、AKI関係者のなかに、過去、他の“危ない上場企業”に関与し、なかには逮捕されたこともある複数の者がいることを指摘する。

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