アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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マンション管理最大手「日本ハウズイング」ーーリゾートマンション管理人との労働審判で実質、全面敗訴

 本紙は今年4月20日、マンション管理大手3社の一角、「日本ハウズイング」(4781。東証2部。東京都新宿区)が、管理する西軽井沢のリゾートマンション(冒頭写真。124戸)において、温泉給湯施設でレジオネラ菌が発生したにも拘わらずその事実を“隠蔽”。それを告発した住み込み管理人に同社は責任を押しつけ解雇したとして、同管理人から「解雇は無効」として労働審判を起こされた件を報じている。
この件、結局、管理人側の主張が全面的に認められるかたちで調停が成立したそうなので報告する。
なお、本紙がこの件を取り上げるのは、以前、国交省に告発された件といい、同社は大手、しかも上場しているにも拘わらず、トラブルになっている事例が水面下で多数発生している模様だが、その場しのぎの対応で、同社はその悪しき体質を改める様子がないからだ。

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