アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

パシコン・荒木民生社長が辞任

●持ち株会社代表は未だ退かず パシコンのHPにも掲載されているように、荒木民生氏はクループの国内中核企業「パシフィックコンサルタンツ」(PCKK)の代表を辞任した。 本日、臨時役員会が開催され、昨日付けで辞任ということになり、後任社長には副社長が就任した。 もっとも、荒木氏は未だにPCKKも傘下に持つ持ち株会社「パシフィックコンサルタンツグループ」(PCIG)の代表には止まっているから、決して荒木氏の“独裁”が終わったわけではない。 なお、辞任した件はすでに時事通信、共同通信が報じている。 荒木氏は辞任の理由を問われ、「(特別背任)疑惑は事実でないが、信用回復のため」旨、コメントしたようだ。 だが、通信社がその事実を報じ、先の「毎日新聞」報道に続き、同時に、特別背任疑惑を報じたのは、辞任=疑惑濃厚と見たからで、荒木氏の考えとはまったく異なった捉え方をしている。 ●時事通信記事 ◎パシコン社長が辞任=特別背任容疑で告発状?「親族会社に1億5000万円還流」 大手建設コンサルタント「パシフィックコンサルタンツ」(東京都多摩市)の荒木民生社長(69)が、代表を務める関係会社に損害を与えたなどとして、パ社関係者が警視庁に特別背任容疑で告発状を提出、荒木氏がパ社社長を辞任していたことが16日、分かった。 関係者によると、荒木氏は辞任の理由について「告発内容は事実でないが、会社の信頼回復のため」と説明。パ社は「荒木氏の特別背任行為は一切ない」としている。…

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