アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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≪連載(474)≫アッシュブレインの資産運用ストラテジー 今週の相場展望(4月27日~5月1日)

プロフィール 兼業投資家。資産形成において必要なのは、1に「メンタルの安定」、2に「需給と地合いを読む力」、3に「個別企業のファンダメンタルズ分析」だと考えている。安定した資産形成を自らに促すことを心がけている。

≪先週の相場振り返りと今週の見通し≫

先週金曜日の日経平均株価の終値は、59,717円と前稿+1,241円(※前項比+1552→+3801→▲250→+0円→▲447→▲1801→▲3,229円→+2,024→+2,678→+941→▲524→▲89→+1996→+1601→+832(大納会))となった。

土曜の朝の日経平均先物は、60,140円とさらに上昇して最高値で引けている。※2026年の最高値は2月26日59,332円。

ドル建て日経平均株価の終値は373.8ドル(※前稿366.7→357.2→332.7→334.2→334.2→337.2→352.4→377.5→366.1→371.7→345.9→346.5→339.4→340.5→330→325.9→322.6(大納会))。2月26日には380.3ドルの高値あり。
NYダウは、週間で-216ドル安となる49,231ドル(※前稿比+1530→+1412→+1338→▲410→▲981→▲944→▲1476→▲1476→▲648→▲125→▲615→+1,224→▲207→▲260→▲145→+1122→+247→(大発会))。※2026年最高値は2月10日50,513ドル。

ナスダック100指数は27,304Pと、前稿比+632P高(※前稿比+1556→+1071→+912→▲765→▲483→▲262→▲317→▲52→+279→▲343→▲476→▲53→+76→+237→+560→▲140)であった。※現在が最高値。2025年4月7日に16,542ドルが直近最安値。

先週を振り変えると、さすがに今週は多少警戒感が必要だと考えた方がよいだろう。

フィラデルフィアSOX半導体指数は18営業日連続のプラスとなり、週間では+約10%もの上昇と、まずはこの水準から半導体株を買っていく意味はない。

ただ、2006年S&P500株指数の1QのEPS成長率は、+16.1%まで上方修正されている。このまま進めば、6四半期連続の二桁成長率となりそうな上に、通年では+20%超の業績の伸びが見込まれている。

また、以下の画像を見てほしいが、来年である2027年1Qは前年同期比+22%であるというのが市場のコンセンサスとなっているのだ。

ただ、この素晴らしく輝かしい業績もすべて見えているコンセンサスのため、結局は中間選挙での共和党大敗の流れを受けた暴落の前に、ここからどこかで最高値ピークをつけた段階で、リカクできそうな玉はしっかり売っくのがベストだと考えている。筆者の見立てでは、夏を前にして「株価指数は少し長め(数カ月)」のしっかりとしたジリジリとした〝沼〟のようなイヤーな調整をすると考えている。

しかしNT倍率(日経平均÷TOPIX)をみると現在は16.07倍。最高値をぶち抜いており、この流れに、これから始まる決算も相まってTOPIXが接近する流れになるのか? それとも日経平均株価指数(半導体株けん引)が逆に崩れていくのか? については現時点では判断ができない。

よって、今週に関しても「S&P500」株価指数の【7,000P割れ】だけに気を付けて相場に臨めば良いと考えている。

さて筆者の持ち株は以下の通り。

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