先週は材料・仕手株に目立った動きは見られなかったと思う。
昨年6~7月ごろ、中国系が介入したファッションビル系アパレルや民族衣装店展開「スターシーズ」(3083。東証スタンダード。東京都港区)が今年3月から再び大幅高となっている(左写真)。ただ、筆者が確認できる範囲では再度介入は見られない。手替わりか同一筋なのかは不明だが、中国系は長期で取り組むことが多いため、日本人系ではないと想像する。蓄電池事業に着手。継続前提に重要事象。
一方、グローバル総合配線メーカー「オーナンバ」(5816。東証スタンダード。大阪市中央区)は4月10日に大幅高で上場来高値を更新(右写真)。仕掛けたのは短期の日本人グループだという。一部投資顧問も便乗したようだ。
その他、鉄骨・橋梁の大手「駒井ハルテック」(5915。東証スタンダード。東京都台東区)につき、シンガポールの投資家ソン・ユウ・ニン氏が4月8日、「大量保有報告書」を提出(5・02%)。「建設的な対話を通じて企業価値の向上を図る」とのこと。過去に同氏は「玉井商船」(9127。東証スタンダード。東京都港区)に介入し長期で大幅高となったことから、駒井ハルテックも行方を見守りたい。玉井商船は日軽金のアルミニウム原料船や全農向け穀物輸送が柱。
それから、怪しい動きでは



