アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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≪連載(471)≫アッシュブレインの資産運用ストラテジー 今週の相場展望(4月6日~4月10日)

プロフィール 投資歴26年、兼業投資家。投資で勝つために必要なのは、1に「メンタル」、2に「需給」を読む力、3に「ファンダメンタルズ分析」だと考えている。安定した資産形成を促すことを心がけている。

≪先週の相場振り返りと今週の見通し≫
先週金曜日の日経平均株価の終値は、53,123円と前稿-250円(※前項比+0円→▲447→▲1801→▲3,229円→+2,024→+2,678→+941→▲524→▲89→+1996→+1601→+832(大納会))となった。
そして日経平均先物は53,270円と3連休で何が起こるか予想のつかない状況の中、強い推移だったと感じる。※2026年の最高値は2月12日(木)58,015円。

ドル建て日経平均株価の終値は332.7ドル(※前稿334.2→334.2→337.2→352.4→377.5→366.1→371.7→345.9→346.5→339.4→340.5→330→325.9→322.6(大納会))。2月26日には380.3ドルの高値あり。

NYダウは、週間で+1,338ドル高となる46,505ドル(※前稿比▲410→▲981→▲944→▲1476→▲1476→▲648→▲125→▲615→+1,224→▲207→▲260→▲145→+1122→+247→(大発会))。※2026年最高値は2月10日50,513ドル。

ナスダック100指数は24,045Pと、前稿比+912P高(※前稿比▲765→▲483→▲262→▲317→▲52→+279→▲343→▲476→▲53→+76→+237→+560→▲140)であった。※最高値は2025年10月29日26,182P。2025年4月7日に16,542ドルが直近最安値。

トランプ大統領のイランに対する発言はコロコロ変わり過ぎて、すでに事態を把握できる相場人はいないだろう。また改めてトランプ大統領は4月6(月)の交渉期限を過ぎれば、イランには「あらゆる地獄が降りかかる。石器時代に戻す」と宣言をしている。
よって、イラン戦争はもう株式相場に相当部分が織り込んでいると考えていいだろう。
筆者は、イラン上空で迎撃されて墜落した米国人パイロット1人が仮にイラン側に捉えられ、処刑映像なんて流されたら、また相場もパニック売りがきそうだと感じたが、米軍が救出できたようだ。

しかし、我らが東京市場においては4月1日、トランプ発言の結果まっすぐな上昇+2,676円を見せた日の出来高は7兆3581億円だった。なにが言いたいのかというと、決して本腰の入った資金は入っていないとうこと。当たり前であるがまだまだ予断は許さないのだ。
基本的には、日経平均株価に関しては直近安値である日経平均株価指数の3月31日、5万558円が最重要だ。
これを割り込むとまた投げ売りがでるだろう。
また逆にS&P500株価指数は6,583Pが現値であるが、これが200日移動平均線である6,645Pを越えてきたら、ナスダック100も現値は24,046Pであるが、200日移動平均線である24,448Pを越えてきたら、イランの戦況がどうであれ買っていかねばならぬだろう。

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