今週発売の『週刊文春』(2月12日号)に、本紙でも追及している4・2億円強盗事件のことが2頁で載っている(冒頭写真)。
同記事は、羽田空港での催涙スプレー噴射による傷害事件(車内に1億9000万円の現金)→その被害者が香港で内5100万円を強盗された件も含め、その巨額のカネは密輸金塊の売買絡みのものだとのコメントを入管関係者に語らせており、本紙が真っ先に指摘した内容と一致している。
また、この間、大手マスコミ報道では、いかにも上野の4・2億円と、羽田空港・香港の1億9000万円の内の5100万円の強盗事件実行犯は同じと匂わせていたが、この文春記事は「別のグループと見られる」と捜査関係者のコメントを載せている。
本紙は、共通の犯人との情報は得ていないと報じており、これも結果的に文春報道と一致する。(*本紙YouTubeはこちら。無料)
ただし、文春は「状況や手口などから指示役が同じ可能性はある」と捜査関係者にコメントさせているが、本紙は追加取材の結果、これに符合する具体的な証言を得たので以下に報じる。
その証言のなかには、別件ながら、今回の4・2億円強盗事件に関わると見られる者が、現職の警官(当時)、さらに指定暴力団組員と一緒に逮捕されていたとの驚くべき情報も。



