アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

<お知らせ>本紙YouTube版『深層追及』、今週は「高市首相の台湾有事発言は失言でさえなく暴言」+「『みんなで大家さん』の広告塔を田原総一郎氏がした経緯」(峯岸氏インタビュー)

本紙アクセスジャーナルYouTube版『深層追及』の今週ネタは、上記タイトルの2本。
1本は今、中国側の反発で訪日客が減ったり、海産物の輸入禁止、現地でのイベント中止など、様々な問題が起きている高市早苗首相の台湾有事発言--この実際の発言内容を検証。これは失言でなく暴言で、高市氏には総理としての知識も見識もなく、存亡危機事態の発言撤回はむろん、首相辞任ものと徹底批判した。(*すでに配信中。ココをクリックすれば観れます。無料)
もう1本は、集団提訴に加え、成田国際空港会社が用地貸し付け終了で事業破綻必至の様相の「みんなで大家さん」。
この「ゲートウェイ成田」の構想が出て、柳瀬公孝「共生バンク」グループ会長が単行本を出した際、その帯で、「これは史上最大の日本改造計画だ!」と絶賛したのがジャーナリストの 田原総一朗氏。
結果として、なぜ、田原氏は褒めたたえたのか?
自らも、この構想の初期に関わり、田原氏が称賛する元を作ったのが、格闘技団体「RIZIN」や、同団体とフジTVの関わりなどを暴露し、本紙YouTube版に何度か登場してもらっている峯岸一氏。再登場してもらい、その経緯などをインタビューした。(今週中に配信)

関連キーワード
検索

カテゴリ一覧