＜お知らせ＞本紙YouTube版『深層追及』、今週ネタは「本紙完全勝訴の記事削除訴訟（一審）と深い闇につき解説」＋「渋谷区と東急側との癒着疑惑」（事情通のマンション所有権者に聞く）

本紙アクセスジャーナルYouTube版『深層追及』の今週ネタは、上記タイトルの２本。
１本は、本紙アクセスジャーナルで既報の、大阪のお寺「正圓寺」の乗っ取り疑惑につき、中務稔也氏なる者も関与していると報じたら、提訴されたものの、東京地裁は３月４日、疑惑どころか、中務氏は乗っ取りをしたと認定した判決が出た件。
本紙では触れていない、動画だからこそ、明らかにした話題満載。しかも、最大の話題は、中務氏は乗っ取りをしたのになぜ逮捕されず、逆に被害者側のお寺住職、総代（当時）が逮捕されたのか!?　そこには、中務氏と大阪府警、さらにその背後に大物ヤメ検の癒着疑惑が……。（＊こちらはすでに配信中。ココをクリックすれば観れます。無料）
もう１本は、この間、４度に渡り配信している、渋谷区役所すぐ横にマンション建て替え計画を巡る、渋谷区とディベロッパー・東急建設の癒着疑惑。第２～４弾は、区道廃止中止などの行政訴訟を起こしている不動産鑑定士・森口英晴氏に登場、解説してもらったが、第５弾の今回は、疑惑のマンションの一部所有権者で、こうした問題に精通している「うらべ」氏に登場してもらった。
そのうらべ氏の解説によれば、森口氏の解説以上にあくどい両者の疑惑が複数浮上。うらべ氏は、「全員、逮捕されてしかるべき犯罪！」と喝破するのだが。