アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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<お知らせ>本紙YouTube版『深層追及』、今週ネタは「記事を削除しろとポストした国民民主・玉木代表への反論」+「Z李逮捕の背景」

本紙アクセスジャーナルYouTube版『深層追及』の今週ネタは、上記タイトルの2本。
1本は、「国民民主」玉木雄一郎代表が、本紙の不倫相手に関する報道に対し、事実無根だとして削除を求めて来たことに対し、まったく理由になっていないどころか、「報道に対する侵害」だと、その理由などを述べて反論している内容。11月17日(日)午後に撮影した。
ついでに紹介しておくと、写真週刊誌『フラッシュ』のネット版は18日午前6時、本紙が報じた、玉木氏妻が不倫相手の小泉みゆきに会いに行った(その後、リストカットしたとの部分は報じていない)との情報が15日夜、永田町界隈で一斉に流れたことを報じている(その際、「警察も確認済」との情報も含まれていた)。

また、本紙報道に対し、玉木代表は「弁護士に確認し、まったくの虚偽であると確認した」旨ポストしている(上写真)が、不倫騒動の後始末を「弁護士まかせ」にするのかと批判している(*小泉は今現在も行方不明状態で、14日以降、彼女自身の発信はむろん、その動向に関する報道も一切出ていない)。
今回のYouTubeでも主張している(*すでに配信中。ココをクリックすれば観れます。無料)が、本紙がこの『フラッシュ』の記事を引き合いに出すのは、リストカットも含めたこの(怪)情報は広く出回り、本紙だけに来た匿名の情報を流したものではないということ。また、その情報につき、「現在、大手マスコミが裏取り中」と断っていること。そのどこがデタラメなのか!?
もう1本は、つい先日逮捕されたZ李の件。
本紙・山岡はこちらも大手マスコミ先駆け逮捕された模様とポストし、それは真実だった。
このYouTube版では、本紙記事では紹介しなかった具体的な別容疑や、その件に関連して能勢元氏などの名前も出ているなどの情報についても話している。(*ココをクリックすれば観えます。無料)

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