アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

<お知らせ>本紙YouTube版『深層追及』、今週ネタは「佐川急便の電報発注トラブル」+「中国系仕手株『クオンタム』代表に河村元官房長官」

アクセスジャーナルYouTube版『深層追及』の今週ネタは、上記タイトルの2本。
1本は、頼んでもいないのに、少なくとも108本、電報を頼んだことにされ、総額約13億円を銀行口座から引き落としされていた、佐川急便の法人顧客代表からの告発。
アクセスジャーナル本編の方で、2回に渡り既報
佐川は配送ドライバーの誤発注という。だが、取材すると誤発注はあり得ず、ノルマないしドライバーの詐欺の可能性が。にも関わらず、なぜ佐川は対外的には「調査中」といって本紙アクセスジャーナルの取材に回答しないのか?
なお、本日関係者から入った情報によれば、状況証拠は真っ黒も未だドライバーは否認し、本社から弁護士も派遣し未だ聞き取り中。さらに電報だけでなく、そのドライバーの配送についても調査をし出したとのことだ。(*すでに配信中。ココをクリックすれば観れます。無料)
もう1本は、「クオンタムソリューションズ」という東証スタンダード上場企業ながら、中国仕手筋銘柄の代表取締役会長に、河村建夫元官房長官ともあろう者が就くのか? わが国経済安保上もマズいのではないか。
そして、この銘柄には、本紙とバトルを展開した、あの公認会計士、「東京フィナンシャル・アドバイザーズ」代表の能勢元氏関与も。久々の登場。

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