アクセスジャーナルYouTube版『深層追及』の今週ネタは、上記タイトルの2本。
1本は、旧「NHK党」(現「みんつく党」)が3月14日、破産手続き開始決定を受け、19日、大津綾香現党首がここに至るまでの経緯などの説明会を行った。
大手マスコミは一切報じていないが、そこでの説明は、立花孝志前代表の出資法違反、背任などの疑惑も含む、デタラメな金銭消費の末に破産に至ったという、これまでの噂や疑惑を、党代表が、総論的かつ公式に解説する注目すべき内容だった。
それを、事件記者でもある本紙・山岡がもっと平易に解説した。顧問だった公認会計士・能勢元氏、司法書士・加陽麻里布氏にも言及。特に、この説明会をデタラメとnotoで解説した加陽氏こそデタラメと解説した。
最後には、この説明会の大津氏の説明を、パートナーのホリちゃんが撮って来てくれたのでフル映像で紹介。
併せて視聴してもらえば、立花氏の犯罪性、にも拘わらずその立花氏を擁護する加陽氏の異様さの裏にさらなる闇を感じないわけにはいかなくなるはず。(*すでに配信中。ココをクリックすれば観れます。無料)
もう一本は3月22日、2審も実刑判決を受けた被告人の身でありながら、4月の衆院東京15区補選に出馬表明しているだけでなく、当選する可能性もあるという異常事態につき解説。
そのなかで、その秋元被告を支える「松浦グループ」、その代表の父が過去、本紙・山岡に対し信じ難い名誉毀損行為をしたこともこの際に暴露している。