アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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<新連載>「八神一清の予言される真実」第2回 深田えいみを苦しめたゲス男の正体

筆者:ヤガミ イッシン。他誌でも記事を連載するジャーナリスト。政財界、芸能界に精通し、スクープ記事(今後、事件化するであろう重大疑惑)をアクセスジャーナルにて連載開始。

超有名セクシー女優であり、フォロワー数が260万人を超えるインフルエンサーでもある深田えいみ(25)に、追徴課税が8000万円あることを、3月13日、「SmartFLASH」が報じた。
報道によると、前事務所時代の彼女の月給は約200万円で年収は約2400万円。在籍7年の累計収入は1億5000万円以上となるが一度も申告されておらず、追徴課税の額は8000万円にのぼるというわけだ。
深田は15日にX(旧Twitter)を通じ、報道について「前事務所は雲隠れした」などと怒りをつづったポストを引用する形で、前事務所について「事務所はフォーティーフォーマネジメント」(東京都中央区)と説明、現在は削除されているが、前事務所はフォーティーフォーマネジメント、会長は吉田健一氏と怒りの実名告発をしたのだ。
ネットでは、吉田健一氏の特定作業を行うサイトがいくつか見受けられるが、顔写真等による特定までには至っていないようである。
私の取材の結果、吉田健一氏の顔写真を手に入れた(*以下の有料記事部分に掲載)ばかりか、吉田氏のゲス男ぶりが明らかになったので、これ以上被害者を増やさないためにもここで公表したい。
吉田健一氏は現在51歳。
あの元プロ野球選手・清原和博氏をシャブ漬けにしたと報道された渡辺大蔵氏の秘書として仕えていた吉田氏は、渡辺氏が逮捕され刑務所入りした時に本性を表す。
渡辺氏が刑務所にいることをいいことに、吉田氏は渡辺氏の財産や人脈を奪ったのだ。
羽振りがよくなった吉田氏は、複数の女と付き合うようになり、当時の彼女のひとりから紹介された女友達をAVにスカウトし、「吉澤友貴」としてAVデビューさせるところから、AVプロダクションオーナーとしての道を歩んでいくことになる。
そのスカウトの手口たるや鬼畜同然。

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