アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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<記事紹介>「外国人女性との偽装結婚を強要 都内有名神社『宮司』の重大疑惑」(『ベルダ』24年1月号)

 外国人クラブが大好きで、それが高じて、愛人関係になったロシアやフィリピンの女性と、神社で働いていた職員とを偽装結婚させたという重大疑惑。
偽装結婚はむろん犯罪。しかも、その宮司は都内の大きな神社のトップの地位にあり、その優越的地位を利用して職員(当時)に強要させたというのだから悪質。
それに、宮司といえば、神に仕える者で、一般人以上に高い倫理観がなければいけないというか、そういう者と思うから、一般人は参拝したり、お布施しているわけで、尚更悪質と言える。
ただ、余りに下世話な話なので、本紙では取り上げず、すでに昨年末、本紙YouTube版の方で報じていた(*ココをクリック。無料)。
そして並行して、本紙・山岡が連載している月刊会員制情報誌『ベルダ』(発行・ベストブック)の3頁記事の方で執筆し、その掲載誌が出た(正確には昨年12月28日)ので紹介しておく。

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