アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

<お知らせ>本紙YouTube版『深層追及』今週ネタは、「2022年作品振り返り」

昨年5月から、本紙アクセスジャーナル記事の映像版として開始したYouTube版『深層追及』だが、ほぼ週2回のペースで、約7カ月にして80回配信している(*ココをクリックすれば全作品一覧)。
お陰様で、山のようなYouTobe作品はあれど、時事問題で告発ネタという特異性からのことと思うが、この間、登録者は約2000人、総再生数は9万回以上と、決して悪い数字ではないと思っている。
2023年新年の第1弾(2回分)では、試行錯誤したこの『深層追及』への思いと、特に視聴回数の多かった作品につき振り返って見た。
すでに昨日から配信中の分(*ココをクリック)では、このYouTube版『深層追及』をやって来て気づいたことなど思いを、それに昨年9月配信分では、大阪府警福島署の留置場に勾留されていた高井凛容疑者(28)が自殺したことにつき、同じ留置場にいた者から告発を受け、留置係の怠慢などを厳しく追及したところ、昨年末にズバリその通りのことを警察側は認めたので、いわばスクープということでこの問題を大きく取り上げた。
後半分は、1月7日(土)配信予定。そちらでは、みねしましゃちょー、M氏は誰?、佐藤昇(留置場に取材に行った話し)、ライジン、餃子の王将事件(上杉氏体調不良)、工藤会壊滅作戦(安倍元首相の私怨では?)など、視聴回数が特に多かった分を中心に、その後に仕入れた情報などを追加しながら、22年度配信分を振り返った。(最後の癒しの猫バージョンも更新)
昨年以上に、こちらYouTube版も質を高めて行くつもりなので、本紙アクセスジャーナル共々、本年も何卒よろしくお願い致します。

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