アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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UFJ、トヨタを糾弾する米国ビジネス紙「号外」出て、関係者、犯人捜しに血眼

●ミサワホーム問題の関係者に多量に郵送される

関係者からの通報で、米国NYに住所を置くと思われる日本企業向けビジネス紙が、号外(写真)にて、この間のミサワホームの再生機構入りまでの詳細について暴露した大特集(計8P)を行い、何千部もが関係者の間に郵送されていることが明らかになった。
どうやら、先週末に郵送手続きされ、この1月31日(月)ないし2月1日(火)に送りつけられているようだ。
筆者は「一ノ瀬 仁」となっているが、まったく聞かない名前である。
そして、記事の内容は、そのタイトル「ミサワHD、再生機構入りの真相ーーUFJ銀行とトヨタに切り裂かれた運命」からも察せられるように、明らかに反UFJ、反トヨタのスタンスだ。
本紙の立場に似ている(本紙HP左のカテゴリー欄「ミサワホーム関連」をクリックのこと)が、その記事内容はさらに詳細を極め、とても本紙が書けるレベルではない高さである。

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