アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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あのドンキ前社長に有罪判決

 本紙既報通り、4月27日、「ドンキホーテホールディングス」(現「パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス」。7532。東証1部)の大原孝治前社長(57)が金融商品取引法違反(167条の2の取引推奨)に問われた事件の一審判決が東京地裁であり、懲役2年、執行猶予4年の有罪判決だった(求刑は懲役2年)。
大原前社長は、取引推奨の禁止規定を知らなかったとしたが、守下実裁判長は、公私で親交のあった知人男性(以下に実名)に利益を得させる目的で買い付けを勧め、しかもドンキがTOBされる(10月11日)具体的な日まで示唆した(「18年10月10日ごろまでに買え」として「悪質」で、「投資家の信頼を大きく害した」と判決文で述べた。

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