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<お知らせ>フリージャーナリスト・木村愛二氏が死去

 フリージャーナリストの先駆けで、『噂の真相』(休刊)の執筆者でもあり、特に国際問題に詳しく、巨悪に挑み、何事も自分の頭で考え行動し責任を取り、小なりといえど自分のメディアを持っていた、大先輩の木村愛二氏(冒頭写真)が昨年12月17日、死去していたことがわかった。享年84。
本紙・山岡は2004年4月に木村氏が創刊した、『噂の真相』を真似たと思われるタイトル名の雑誌『真相の深層』(季刊。=下右写真)へ、首相になる前の安倍晋三氏の疑惑など寄稿させてもらった関係で面識を得たものの、木村氏はすでに02年に脳梗塞を発症しており、それから徐々に体調を崩し、08年ごろから実質、引退を余儀なくされていたという。
父の転任先の山口県生まれ。防衛大学校(三期)中退。東京大学文学部・英文科卒。1961年日本テレビ入社。編成局編成部・広報部・調査部勤務を経て退社後、フリージャーナリストに。
日テレ在籍中、労組活動に熱心で、経営陣と対立。72年、出勤停止処分となり解雇に。もっとも、法廷闘争を展開し88年、和解で日テレを退社している。
99年1月WEB雑誌『憎まれ愚痴』創刊。同HPは現在、別人が管理してくれており、木村氏の活動の軌跡をそこで再確認することが出来る(*ココをクリックのこと。問い合わせ先[email protected])。

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