上記に掲げた記事タイトルは、現在発売中の『週刊文春』の特集記事、「菅政権『3人の地雷男』」というタイトル記事のなかの補助タイトルから。
同記事は、菅政権で首相補佐官ないし大臣に登用されたなかに、菅首相にダメージを与えかねない“身体検査”のできていない危ない者が3人いるとして、その理由を述べている。
その1人が、今回、初めて大臣の座を射止めた平沢勝栄復興相で、その理由は、秋元司衆議院議員(収賄罪などで被告)に、もう一つ秋元被告が問われている証人買収でやはり被告になっているあの淡路明人を秋元被告に紹介した当人だからという内容。(平沢氏と淡路氏とのツーショット写真も掲載されている)
実は本紙も早くにこの情報を得、山岡個人のツイッターで報じている(以下にそのツイート部分を転載)。