アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

<お詫びと報告>「本紙はサイバー攻撃を受けています!!」

この度は誠に申し訳ございません。
読者の皆様に多大なご迷惑をかけ、深くお詫び申し上げます。
ただし、その原因は組織的なサイバー攻撃の可能性が極めて高いと聞いてます。これまでも何度もそう思われることがありましたが、復旧まで最長1日程度でした。しかし、今回はすでに4日程経過しています。
対策を依頼しているCP会社の話では、復旧は最長、来週木曜日(8月6日)まではかかる。それも100%復旧できる保証はないとのことでした。
そんななか、なぜか本日午前10時ごろ、アクセスできる状況になっていることに気づきました。ただし、繋がったり繋がらなかったりで、これは一時的にサイバー攻撃が何らかの理由で止まっているだけの可能性もあります。したがって、またすぐアクセス(閲覧)できなくなるかも知れませんが、こちらから100%会員様にメール連絡できておらず、なぜ閲覧できないのか未だ事情がわからない方もいる可能性があり、この<お詫びと報告>を出させていただきました。
CP会社の説明では、高度な攻撃らしく、未だ詳細な手口は不明とのことです。
本紙としましては、いずれにしろ、報道の自由に対する挑戦(妨害工作)と認識しており、回復が最優先であることはいうまでもありませんが、警視庁のサイバー担当課の方にも告訴するつもりです。
このような卑劣な行為は絶対に看過できるものではありません。まして、その裏でやらせている者が政府側などの権力者であればなおさらです。
重ねて深くお詫びすると共に、現状を報告させていただきました。

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