アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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<お知らせ>「朝日新聞の誤報問題」「ASKA復帰は絶望的」などーー「アクセスTV」第20回目放送分がオンデマンド中

月例の「アクセスTV」第20回目の生放送は、9月27日(土)午後、予定通り行いました。
今回は常連の渡邉正次郎氏と本紙・山岡の2人だけで約1時間、おこないました。すでにオンデマンドになっています。
ココをクリックすれば(→ユーストリーム、ユーチューブ)、無料でご覧頂けます。ただマイクの調整ミスで、音声が聞き取りづらくなっております。お詫び申し上げます。
さて「朝日新聞の誤報問題」。とりわけ「慰安婦」報道につき、渡邉氏は「慰安婦の誤報で朝日は日本の国際的な評価を落とした」「木村社長や元記者の証人喚問を要求する!」と舌鋒鋭く追及。これに対し山岡編集長は「あえて朝日を擁護するが、慰安婦問題は強制連行の有無だけが問題なのではない」「マスコミは朝日を叩くより、むしろ戦争では女性がこうして犠牲になることを他国も含めて調査報道すべきではないか」と持論を展開。
芸能関係では、安室奈美恵の独立騒動が話題に。山岡が「安室ら芸能人は『自分は世界で一番』と洗脳教育を受け、社会性に欠けるところがある」と話を振れば、渡邉氏は芸能プロ社長時代、スカウトした堤大二郎(俳優・元アイドル)に対し、食事の作法など徹底した教育を心がけたことを披露。「ジャニーズや吉本は若手芸人を教育しない。だから常識がない」と批判。

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