8月6日発売の『週刊文春』が火を付けた安室奈美恵(36)の独立問題だが、どうなっているのか?
『女性セブン』『サンデー毎日』などが続き、複数回記事にしたが、めぼしい記事は9月2日発売のサン毎の『激怒のライジング社長 安室奈美恵への反論文』(冒頭写真。9月14日号)が最後で、以降、途絶えた恰好だ。
もっとも、それは安室との関係を指摘されたイベントプロジュース会社「オン・ザ・ライン」(東京都港区)の西茂氏の代理人弁護士が各マスコミに出した「訴訟提起通告書」が効いた結果では決してないようで、単にネタ枯れの結果のようだ。