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“危ない上場企業”金主が貸し付けーー旧皇族・竹田家関連「松見病院」に新たな動き

東京都小平市の医療法人「十字会」経営の「松見病院」(冒頭写真。精神科中心。ベット数280床)といえば、病院名通り、松見一族が創業し現在も経営している。
その松見一族で、自身、同病院理事長を務めたこともある松見イク氏の娘は、明治天皇の曾孫、旧皇族の竹田恒和JOC会長(下右左写真。66)の元妻(離婚)。2人の間に生まれたのが、天皇家を売りにしているともいわれる作家・タレントの竹田恒泰氏(下左写真。38)だ。
このように、松見家は旧皇族・竹田家と縁を持ち、松見イク氏の後には竹田JOC会長の妻だった竹田昌子氏が病院理事長に就いた(98年10月)のだが、そこからおかしくなる。
彼女がやっていた貸ビル経営の失敗による借金支払いを巡って、ほどなく院長側と内紛が発生。竹田昌子氏は理事長を追われるが、その後、病院からの貸付金5億円強の不良債権が発生する。
病院の敷地(約2500坪)は現在も約15億円の価値があるとされるが、すでに竹田昌子氏就任と同時期に北見義郎氏個人が20億円の根抵当権を設定していたことでも異変が窺える(06年に登記抹消)。何しろ、北見氏は有名な事件屋。本紙でも過去、取り上げたことがある。

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