アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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旧皇族・竹田恒泰氏が立花隆氏を提訴の動き

 戦後、皇籍離脱した旧皇族・竹田家の竹田恒泰氏(30)は作家・立花隆に「質問書」を送付、返事次第では名誉毀損に基づく提訴も辞さないとの動きを見せていることが関係者の話でわかった。並行し、複数のマスコミにも接触している模様だ。  竹田氏が激怒しているのは、立花氏が今年4月に出版した著書『滅びゆく国家』(日経BP社)のなかの記述。 竹田氏は、小泉首相の私的諮問機関が皇室典範を改正して女性・女系天皇を容認しようとする動きを見せるなか、昨年11月、『語られなかった皇族たちの真実」』(小学館)を出版、また新聞にコメントするなどして「男系継承は絶対に変えてはいけない」と主張している。 こうしたなか、立花氏の前掲書のなかに、「もしかしたら、自分にも天皇になるチャンスがあると思ったかどうか」、「自分も求められれば、天皇家の血統を守るために皇族に復帰してもよいと誇らしげに語っているのを見て」などの記述があるが、竹田氏はこれらは憶測に過ぎないとして、立花氏をジャーナリストとして許せないという。7月21日付けで立花氏と日経BP社に対し、これらの根拠を示すように「質問書」を送付している。 なお、竹田氏の父親は日本オリンピック委員会(JOC)会長。祖父は「スポーツの宮様」と親しまれた竹田宮恒徳王。…

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