最終更新日:2022-11-30T17:33:59+09:002007.11.17 14:25<記事紹介>「みのもんた 『朝ズバッ!』で世の不正を断罪し、舞台裏で真逆の素行」(本紙・山岡。『ニッポンの恥!』別冊宝島Real75)アクセスジャーナル編集部 今週から発売されている別冊宝島Realの特集、わが国を代表する言論人や政治家等社会的影響力を持ちながら、しかし問題多いとされる者を槍玉に挙げるなかで、本紙・山岡はみのもんた(右写真)を担当した。彼については、本紙でも以前、取り上げたことがある。先日紹介した、ジャーナリスト仲間・寺澤有氏による鳥越俊太郎氏解剖もこの特集でされている。この続きを読むには有料購読の登録が必要です。新規登録ログイン