アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(326)「吉本興業解体を画策!? 中田カウスと“ホワイトナイト”」

あの島田紳助の引退会見はいったい何だったのか!?
そう思わずにいられないのが、その後、「吉本興業」が島田紳助と一緒になって「週刊現代」と「フライデー」記事につき発行元の講談社などを訴えた事実だ。昨年10月、さらに12月にも提訴している。そして、年が明けてほどない1月4日、紳助の芸能界復帰につき、吉本興業の大崎洋社長(冒頭写真)がラブコールを送ったのはご存知の通り。
記事の内容によって、紳助ないし吉本興業が個別に訴えること自体をとやかくいうつもりはない。
不可解なのは、実質、首を切った吉本興業と、切られた紳助が一緒に訴えている点だ。なぜ、暴力団との関係が問題として実質、首を切った紳助と一緒なのか? これでは、吉本興業自体も暴力団と密接と自白しているようなものではないか。
もっとも、それは事実といえばそれまでだが、しかし体面上、例えば吉本興業は裏で紳助の裁判費用を援助するとか、こっそりやるもの。これでは余りに露骨過ぎる。
こうしたなか、ここに来て吉本興業事情通の間で改めて話題になっている記事がある。
すでに昨年12月1日に発売されていた『週刊実話』の記事(上写真)のことだ。
同じく、吉本所属の中田カウスが、紳助以上に暴力団と密接であることは事情通の間では周知の事実。同記事では、そのカウスが大崎社長に紳助との和解を進言した結果旨の記述がある。
これはどうやら事実のようだが、事情通が注目するのはその点ではない。

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