アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

「主役」に続き、右翼団体系新聞も一面使い、本紙・山岡を誹謗中傷

●パシコン記事掲載見送りを拒絶したら、突如、この報復  「主役」なる新聞が、1面丸々使い、本紙・山岡のことを、武富士事件絡みで徹底して誹謗中傷していることは、本紙6月14日記事でも報じておいた。 見出しだけ見ても、「自称“正義の味方”」、「彼はペンの暴力団」、「記者失格! 盗聴ならぬ『盗録』の常習者」など、まさに書き放題。 山岡は、発行人とは面識もないし、事前通知もなく、いまごろ、何を意図したものか、背後に誰がいるのか、不明だ。 こうしたなか、今度は右翼団体系の「敬天新聞」が、1面丸々、それも1頁目で、同じく武富士絡みで誹謗中傷を行っていることが判明した。(6月20日付)。 こちらのタイトルは、「この男 危険につき」。反武富士デモを行った際の顔写真まで掲載している。 もっとも、こちらの記事に関しては、その前に発行人から接触があったので、動機はわかる。 パシフィックコンサルタンツの記事の件で、「止めれないか」との依頼を受けたのだ。 不正の疑惑が濃く、公益性がある以上、こちらとしては止める理由などない。断ったら、この仕打ちである。…

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