ここに来て、「リミックスポイント」(3825。東証2部)の社長だった國重惇史氏(72。冒頭写真)のケガに関しての怪情報が流れている。
評論家・佐高信氏が國重氏をインタビューしたダイヤモンド社の記事中にもケガに関するこんな記述がある。
「話題のベストセラー『住友銀行秘史』の著者である元同行取締役の國重惇史は、鼻と口に大きなアザを作って現れた。酔っ払って転び、大地とキスしたらしい。30針も縫ったとか」(記事は16年11月21日)
その前後にもケガをしたようで、顔中、包帯をぐるぐる巻きにしていたという人もいる。
佐高氏とのインタビューでは「転んだ」ことになっているが、「昨年2度も階段から落ちて大ケガをした」と漏らす知人もいる。